光回線と固定IP8のプランについて。

「固定IPアドレス」8個の、ご利用にあたっての注意点。
「固定IPアドレス」8個の内、ネットワークアドレス(連続した8個のうち、一番最初のIPアドレス)と、ブロードキャストアドレス(連続した8個のうち、一番最後のIPアドレス)を、含んでいます。ネットワーク上の、ルールによって、実際には、通信機器(ルータを含む)でご利用いただける「IPアドレス」は、一番最初と一番最後を除いた、6個です。マルチNAT(スタティックNAT)を、利用した「グローバルIPアドレス」の指定などに、ご利用いただくことができます。
また、以下の条件を満たすルータが、必要となります。
◇PPPoEでの接続が、可能であること。
◇マルチNAT(複数固定「IPアドレス」変換機能)が、利用できること。

「IP8」および、「IP16」の場合は、「IPアドレス」の一番先頭は、ネットワークアドレスとして、一番最後は、ブロードキャストアドレスとして扱われて、このアドレスについては、お客様のサーバへ、割り当てることができません。そのため、「IPアドレス」8個の利用可能なIPアドレスは6個、「IPアドレス」16個の利用可能なIPアドレスは、14個となります。さらに、ルータ用に、1個使用致しますので、お客様のサーバへ、割り当て可能となる「IPアドレス」数は、IP8の場合は5個となり、IP16の場合は13個となります。
OCNには固定IPアドレスが8個割り当てられる固定IP8プランがあります。

「固定IPアドレス」を取得するメリット、そのひとつがVPNを構築できることです。
VPNは企業等において、本支店間を結ぶ場合等に、使われるものですけれども、前提としては、「グローバルIPアドレス」が固定されている必要性があります。不特定多数からの接続、自社のネットワークに侵入されてはいけませんからね。
通常、インターネットの回線は、接続する度に、「グローバルIPアドレス」が変化してしまうので、VPNの構築は不可能にとても近いのですけれど、「固定IPアドレス」が取得できるインターネットプロバイダを利用すれば、それが可能になります。
何らかの理由で、自宅にて仕事をしなければいけないケースが出てくることも、しばしばあるかもしれません。そんな時は、自宅と会社間で、ルーター等を使い、VPN網を構築さえしておけば、自宅から会社のネットワークを、利用することが可能になります。
出張先や外出先など、どこにいても、VPNを利用するなら、「固定IP」が有効になります。ノートパソコンや、スマホ、タブレットなどに、設定をしておけば、外出先、出張先どこにいても、「固定IP」が利用できますので、容易にVPN網へ、アクセスすることが可能になります。

ocnの、「固定ipアドレス」サービスである、ip8について、紹介します。
ip8は、そのまま、文字通り、「固定ipアドレス」を8つ、提供するサービスであり、同じようなサービスは、格安のところですと「GMOとくとくBB」、「インターリンク」といったところや、「ASAHIネット」などが有名ですが、これらのプロバイダはあくまでも「固定ipアドレス」のみを、提供しています。
「固定ipアドレス」を、利用するのだから、それだけでも十分なのでは、と思うかもしれません、「固定ipアドレス」は、あくまでも、サーバー構築や、ホームページ作成にあたって、必要なものというだけであって、単体で何か出来るわけではないのです。
ocnなら、始めの段階にて、オプションサービスが付いていて、例えば、ホームページを、簡単作成できるサービスがありますので、初めてホームページの作成をする人にも、おすすめです。
また、ip8は。「固定ipアドレス」を、8つ持つことになりますので、おそらくは拠点を、複数置くことになるでしょう。
すると更に、よりサービスのクオリティが高くて、信頼性の高いところのほうが、安心して利用できてしまうので、そういったところが、ocnの強みになってきます。

固定IPアドレスを利用する
◇アクセス制限を実施する
承認された「固定IPアドレス」からの、接続に限って許可をすることにより、よりセキュアな、インターネットの接続を、実現できます。
◇サーバー構築(IP8以上)
メールサーバーや、ウェブサーバーなど、インターネット上に、サーバーを構築する為に、必要な固定IPアドレスを、最大64個まで払い出しすることが可能です。
インターネットVPNの構築をする
「IPsec」による、暗号化技術によって、「インターネットVPN」による、とても高品質な、拠点間通信を実現する。インターネット上でも、セキュアな、アクセス環境が構築可能です。